数十年、前線で戦い続ける SONY
そんな SONY がマイコンボードを開発している
その名も「Spresense」
この Spresense には専用のモジュールが多く機能も豊富だ
具体的には、AIによる画像や音声の認識、カメラ、ハイレゾスピーカー、マイク、Wi-Fi、低消費電力、動作学習などだ。
面白そうだ！
しかし…
高ぇー！
学生の僕には手が届かない…
と思っていたら
Sensing Solution(センシングソリューション) ハッカソンイベントサイト
将来を担う学生の皆さんが、センシングデータやAI 等の技術を活用した、社会課題を解決し、より良い未来を創造するイノベーションを提案、共創するイベントを開催します。2024年度も、昨年同様 オンラインでのコンテスト形式の開催となりました。
sensing-solution-hackathon.sonyged.com
ハッカソンという学生を対象とした Spresense の大会があるようですね
しかも機材は一次審査が通れば無料で貸し出してくれるそうだ。(2次審査を通ればもらえるみたいな噂も聞いた)
Spresense に触れるという意味でも、開発とは何たるかを理解する意味でも出てみようと思います。
締め切りは9/5までだったのですがしっかり9/5に出しました。計画通り(多分)
一次審査を通過してなかったら終わりですが考えても仕方がないので早速開発していきたいと思います。
というわけでSpresenseとの悪戦苦闘の日々が始まります!
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amzn.to
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