Spresenseを開発するに当たり通信先の開発も必要にせめられた。
そこでandroidアプリ開発ツールである。android studioの勉強もすることに決めた。
android studioでは言語をjavaかkotlinで選ぶことが出来るが
javaの上位互換の立ち位置にあたるkotlinで間違いないだろう。
新しい言語を習得する上で必要なことは
- つくりたいものを決める
- 一通りチュートリアルをする
だ。つくりたいものはSpresenseから値を取得して記録するアプリ。
チュートリアルに関してはキノコードさんのYoutubeが
kotlinの環境構築から用語解説までやってくれているので大変参考になる。
これでkotlinのチュートリアルは終わった。
これからandroid studioに着手していく。
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